タグ:クリス・バズビー の記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バズビー博士は何度も「会津若松では」と語ったのだ

いつの間にかデマ野郎に仕立てられてしまったクリス・バズビー博士。
昨年末辺りから今年の初め頃の攻撃のされかたは尋常じゃなかったです。
バズビー博士の講演会を開いた会も個人もかなり攻撃されたようです。

さて今年に入ってからストロンチウムやらプルトニウムやらが原発から遠い地域からも発見されています(いや当初から発見はあったのか知れませんが)
去年7月(会津若松市に来た後)のバズビー博士の記者会見の記事をふり返って読んでみた。

自由報道協会主催 (引用) 元記事

1963年、核実験がピーク時のヨーロッパの空気の放射線の数値と、今の福島の数値を比べると、福島はおよそ1000倍だ。そこにそのまま人が住み続けるとすると、福島第一原発から100キロ以内の地域で今後10年間にガンの発生率が約32%上昇すると言う計算結果が出た。

これはかなり前からわかっているので、政府が住み続けることを大丈夫と言っていることは犯罪的に無責任だ。

------

Q:調べている車のフィルターの詳細を教えてください。

博士:東京の1台は、千葉〜東京を行ったり来たりしている車。3月11日から100日間走っていた。セシウム137を測ったら、1立方mあたり730ミリベクレル。福島は4台調べている。大体、福島第一原発から100キロ以上遠いところを走っていた車。正確にはわかってないが。

Q:プルトニウムが検出されたのはそのうち1台ですか?

博士:まだはっきりプルトニウムと言い切れないんですが、アルファ線が出ているので、まず間違いないと思う。今、イギリスでどの程度プルトニウムとウランが含まれているか解析中です。昨日会津若松でガンマ線の計測をしていたが、土壌がかなり汚染されている。原発から100キロほど離れているが、2箇所でウラン235が検出された。

Q:日本では年間20mSv以下なら普通に学校で授業が行われ、外で遊んでいるが、
これはどうなのか。

博士:日本政府は犯罪的なくらい無責任。このレベルの放射線に子供達がさらされると後で大変な事になる。事故後に基準値を上げるとか、全く理解できない。私たちの理論があっていれば、子供達の死亡率は上がり、大変な事になる。政府は内部被曝を、計算に入れていないのではないか。内部被曝値を入れると会津若松ではもう20mSvを越えているのでは。


-----
Q:今も福島第一原発からは推測で、毎時10億ベクレルが出続けているとされている。それが私たちの健康に及ぼす被害を教えてください。

博士:(苦笑)想像を絶する災害としかいえない。福島第一原発は制御不能な状態で、世界の誰もがコントロールできない。これは、日本だけの問題ではない。これは国際的な問題。国際原子力産業の問題。IAEAの高いレベルで対策をしなければいけない。理論上、福島からずるずると放射線が出続ければ、(そのぶん)死亡率は高くなるということ。会津若松で普通に暮らす市民の皆さんを見ていると、あたかも普通の状態に見える。、目には何も見えないが、機器を持ってくると、放射線は出ている。木を見ても鳥を見ても普通なのだが、これは大変な事だと思う。


-----
この記者会見から14ヶ月。
福島県では毎日のように様々な屋外イベントが開催されています。
バズビー博士が14ヶ月前に見た会津若松の様子と何も変わらない「大変な事」が加速度を増し続いています。
「あたかも普通の状態に見える」福島。
43%の子どもから「のう胞」や「結節」が見つかっても「普通」を扮う福島。

バズビー博士は「会津若松で」と自身が入った会津若松市の名を何度も口にしていた。
自身が直接入り見て測定した会津若松の土から得た情報と印象しか口にしていない。
比較的、県内で放射線量が低い会津若松の話しがこれなのだ。



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。