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ペットが一番暮らしやすい国と暮らしにくい国

スクリーンショット(2012-11-02 22.50.13)

NHK「地球でイチバン ペットが幸せな街~ドイツ・ベルリン~」を見た。
番組リンク

驚きと溜息の連続でした。

ひたすら番組と番組HPから抜粋します。

ほとんどの場所てリードがいらない。
●ノーリードができない場所
 お祭り・イベント会場・歩行者天国など

全ての公共交通機関へ乗せられる。
●電車には子ども料金で乗れる
 割引料金…子ども、障害者と同じ
 ちなみに、リードなし、抱いておける小さな犬は無料

一緒に入れない施設が少ない。
●犬が入れない店
 主に食品を扱う店…スーパーマーケット、肉屋、パン屋
 薬品を扱う店、あとは店の判断次第

職場へペットを連れてきていい会社が増えている。
●「犬は同僚」との考え方
 2008年ころから始まる。同様の動きはアメリカでもある

殆どの飲食店へ同伴可能。
●レストラン自由
 調理場と席が近いレストランはNG…ファーストフード店もNG

勿論、飼い主にもペット(犬)にも厳しい教育と定めがあります。

●1日2~3回計2時間程度運動させなければならない
●独りぼっちで長時間留守番させてはならない
●生後8週までは親・兄弟と離しではならない
●家の中で放し飼いにするのが基本

●「犬税」1800年代初めから始まったと言わる。犬の糞を処理する費用に使われているように思うが、実はこれ、地方税の一般財源。つまり、税額は地方によって違うし、何に使っても良い。ベルリンでは1匹目10ユーロ/月(約1000円)、2匹目以降は1匹につき15ユーロ/月(約1500円)。
● 犬のウンチポストが、ベルリン市内50個所ほど設置されていて、使用料は無料。

動物保護法と、様々な条例で細かく、厳しく規制されている。
動物を無意味に殺したり、残酷な苦痛を与えたり、継続的に繰り返し苦しめるような虐待行為で、
重大な違反と判断されれば、最高で3年以下の自由刑(拘留・禁固・懲役)か
25000ユーロ(日本円でおよそ250万円)の罰金が課される。


ペットにこういう事を法的に実施しているドイツのベルリン。
感慨深かったです。

-------
上の事柄は端折っています。
もっと多くの事柄が細かくあり本当に驚きました。
ペットへの「躾」をする人も少ない日本と違い、飼い主への「教育」そして市民とのコンセンサス。
飼うためには飼い主が「教育」を受けて税金を払って違反したら法的な罰則がある。
日本とはまったく違います。
ペットも「躾」を教えられず飼い主も「教育」を受ける事無く「カワ(・∀・)イイ!!」って買えてしまう。
それで飽きたら捨ててしまう。
犬猫の殺処分年間34万匹。
1日850匹。
資料リンク
番組の中で、この事を告げるとドイツ人の担当者は
「ありえない。。考えられない」

ドイツは動物保護(大まかに)に関しての取り決めが今から200年前からあったそうです。
戦時中も動物へは食べ物が人と同じに支給されたそうです。
(もちろん、戦力ということもあったのですが)
さまざまな時代の中で、その時々の方法で動物を守ってきたドイツの人々の姿勢を感じました。
それを支えのたは国民です。
国民の同意がなきゃ進みません。
ペットが一番住みやすい町を作ったドイツのベルリン。
通常で年間34万匹を殺処分している日本。
警戒区域の動物たちも毎月何十匹も確保されても行き場がない。

2022年に原発廃炉を宣言したドイツ。
2030年に、といっていたのに、2030年代になった日本。
何かを口にすると「文句!!」 って言われる。
意見なのに。
意見があって、プランが出来て、考えを募って皆で「どうするか?」なのに。
なんとなーく、興味もってるけど、 公言すんのってハズいよね
とか、そんなだし「みんなそうだし」で何ごとも進む国が日本。
何となくの「雰囲気」で「まあまあ」なんてなだめ合って。。

同じ、脱原発を宣言したドイツと日本でどうして違いを感じるんだろう?
って思っていた答えがこのテレビで少しだけ解った気がしました。

ペットの事ですら「何をどうするのか?」徹底的に議論して国民の合意を得て事を進める国と、
ペットの事ですら、ほとんど何も決められないこの国じゃ、そりゃ違ってくるよ。
ペットの事にも対応出来ないんだもの、人の避難や補償や食の安全なんて、何をどう考えて良いのか判るはずないよ。
国会事故調のような調査をしても実質上無視。
外国の真似ごとを いちよう やるだけで本当には話し合わない。
何も話し合われず、誰かが決めた線引が「OK」と「NO」を曖昧に指し示し、
皆、「こんなもんだよ」って、いつまでも思ってる間は何も変わらないよ。。

それぞれ自分らの世代で、変えていこうよ。
この時代の日本国に生まれて暮らしている俺らから始めっぺや。

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『夢想して。。』


思い出している3.11の前の自分を。。

ほんとに民主党がやってることってウソばっかだよ。
仕事はねぇし物価は東京と変わんねぇし。
地域興しとか馬鹿みたいだよな会津は歴史だけで食ってるわけじゃねぇし。
あぁ市長選挙か、、誰がなっても同じだもんなぁ。
エコに取り組む福島県ね、、スーパーの袋有料にすることで実施ってアホすぎ。
会津なんてこのまま疲弊してくだけよな。
あの地域はいつまで戦争してんだ。
愚かにもほどがあるよな。
オレらまあ仕事があってなんとか暮らしてるってだけ良いんだわな。
今度の休み何処に行く?
いわき のアクアマリン福島でも行くか?
そっから相馬向かって適当にドライブ。
まっ、適当に。
そんなんで良かった。
文句ばっかりあった世界だったけど、今思えばそんなで良かった。
毎日の中でイイ加減に文句を言いながら家族と仲間たちと過ごしていた日々。
ポジティブとかネガティブとかごちゃ混ぜにしての普通な日々。
懐かしいよ。
互いの意見を聴き合うことの出来た日々。
そんなので良かった"終わらない日常"が懐かしい。
いま知らずに逃避している。
もうあまりあの頃を思い出せない。
もうそこに自分がいないからだろう。
それでもバカみたいに「あの頃のまま」だったらと夢想してしまう。。



『何も知らない彼ら』

彼らは小出裕章さんを知らない。
彼らは早川由紀夫さんを知らない。
彼らは広瀬隆さんを知らない。
彼らは広河隆一さんを知らない。
彼らは菅谷昭さんを知らない。
岩上安身さんを知らない。
上杉隆さんを知らない。
そして山下俊一も知らなければ田中俊一すら知らない。
原発事故前に自分の町が0.0幾つだったのかも何ベクレルだったのかも知らなければ、今、どれくらいの汚染なのかも知らない。
福島の子どもたちの43%から"のう胞"が見つかっていることも知らない。チェルノブイリでは5年後に0.5%だったことも知らない。
我が家の土壌が2万4千ベクレル超の意味も知らない。
福島(東日本)の汚染は去年のことだと思っている。
たった一枚の汚染地図も見たこともない。
そして、したり顔で言う「放射能なんて言ってたら何処にも住めない」と。「国の言うことや新聞やテレビニュースを信じなくて何を信じるっていうんだ」と。
挙句の果てに「君は赤なのか」と。

気にしていたら住めないのでは無い。
汚染の全てを気にして生活しているから何とか住んでいられるのだ。
何を信じるのかでは無い。
チェルノブイリの事実と自宅周辺のシーベルトとベクレルを見ているのだ。
赤でも白でも黄色でも右でも左でも無い。
個だ。

「いつでも来い」そんな言葉をかけてくれていた彼らを信頼して移住を考えてきたのだが、
彼らの本心は平穏な自分たちの暮らしにさざ波を立てるな! ということだったのだ。
背中から撃たれたような気持ちだった。
いや本当は自分が甘ちゃんだったのだ。
何も知らない彼らを自分が解っていなかったのだ。
そして受け入れられていると思ってしまっていたのだ。
悲しいというより恥ずかしい気持ちでいっぱいだ。

自主避難している多くの方々と知り合い話しを聞かせてもらってきた。
母子避難の方、家族で避難の方、皆さん本当に並々ならない苦労をしていらっしゃる。
家庭内でバラバラになったり、親族間でのイジメ、離婚や絶縁。。。
「放射能でその人の本心が見えました」と話してくれた方が居ました。
本当に、そうですね。
被曝の体への影響は見つけにくいのに心へのダメージはハッキリしたものなんですよね。
良い物件と仕事も見つけてたんですけどね。。
全部白紙ですわ(苦笑)

さまざまな汚染地図の外に出たいだけ。
それだけなのにな。。


これから何処へ行こう。
これから何をしよう。
ひとまず撃たれた手当かな。

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