健康被害

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無残/福島県18歳以下医療費無料化

引用 
県内全域で18歳以下の医療費無料化が始まった1日、各地の医療機関では、受診に訪れた子育て世代や医師が様々な反応を示した。
「負担が減るのはありがたい」「福島で生活していく後押しになる」など歓迎の一方、安易な受診の増加に対する懸念や、県外避難者の帰還に結びつくかどうか疑問視する声も上がった。

引用終わり
ソース

原発事故後 何度も話しが出ては国からちょっかいが入ったりして頓挫していた18歳以下の医療費無料化。
1年7ヶ月経ってようやく実現された。
これはとても良い事に違いない。
何しろ先日発表になった「福島県の子どもの43.3%からのう胞や結節が見つかる」という恐ろしいことが起こっているのだから。(他県の最大50倍)
診察と治療の支援が始まったことは当然のことだと思う。
だけど、ここでもまた嫌がらせのような仕組みがある。

引用
県外に避難した子供でも、県内に住民票があれば無料化の対象となるこのため、二本松市から小学生の娘2人と新潟市に避難した主婦(37)は「こちらに住み続けても無料になるのだから、福島に戻る理由はない」と語った。
引用おわり

自主避難などで福島県外に居住地があっても住民票が福島であれば無料という仕組み。
県外に避難していても住民票が福島にあればOKだが、移住を決めるなどして住民票が福島県になければ一切支援は受けられないということ。
去年3月の原発事故からすぐに避難できた人は少ないです。
ある程度の期間 福島県内に留まり初期被曝(ヨウ素131など)した子どもたちは他県民になっていたら一切受けられないということです。
これはただの県民流失を防ごう対策なのだ。
福島に住み続けると決めた家族の子どもたちと、住民票を福島に残したまま避難している人たちだけを支援すると言っている。でも住民票を残したままの避難者も帰らないと言っている。。

新しい土地で生活を始めようとする時そこの住民にならないと法的にも社会的にも面倒くさい事が沢山おこります。だから住民票を移した人たちだって多い。
でも、その人たちはもう福島県民じゃないから支援しないというのが、この無料化です。
福島が大嫌いで出た人なんていないんですよ。
せめて去年12月まで福島県に住んでいた人とかにしないと駄目だと思います。。
ちなみに中身は違いますが、新潟県の借り上げ住宅制度(いま新潟県だけがやってくれています) の申請条件は2011年3月11日に福島県民であったこと。だけです。

この記事の中で「住民票が福島にあれば」という事が出ていますから、
福島県から北海道へ住民票を移した人は元福島県民だからダメで、
北海道から福島県へ住民票を移した人は福島県民だからOKというバカな話しです。
ほんとにバカな話し過ぎます。
住民票の問題じゃないですよね?
福島に居て被曝させられてしまった子どもたちを守ろう、ですよね。。
どうして今 何処に住民票があるのかが重要なんでしょう。

小児科医も放射線の専門家も少ない看護師も逃げ出している福島で治療費無料にして診察させてデータ取って県民流失を抑えてだけのような気がする。
本当に子どもたちの健康を心配しているなら住民票の区別なんてどうでもいいはずだ。


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