2012年11月 の記事一覧

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ねごと


正義はきっと勝たないし 

どこにも公明正大なんてない

報われることもないだろう

わかっている

けど そうせずにはいられないだけ

まあ自己満足と言ってもいい

まあ自慰行為といってもいい

美しいと思うことも

汚らしいと思うことも

自分自身で決めたいだけ

最後まで自分自身でいたいのだ

この世界で生きているのだから

この世界を生きていくのだから



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ペットが一番暮らしやすい国と暮らしにくい国

スクリーンショット(2012-11-02 22.50.13)

NHK「地球でイチバン ペットが幸せな街~ドイツ・ベルリン~」を見た。
番組リンク

驚きと溜息の連続でした。

ひたすら番組と番組HPから抜粋します。

ほとんどの場所てリードがいらない。
●ノーリードができない場所
 お祭り・イベント会場・歩行者天国など

全ての公共交通機関へ乗せられる。
●電車には子ども料金で乗れる
 割引料金…子ども、障害者と同じ
 ちなみに、リードなし、抱いておける小さな犬は無料

一緒に入れない施設が少ない。
●犬が入れない店
 主に食品を扱う店…スーパーマーケット、肉屋、パン屋
 薬品を扱う店、あとは店の判断次第

職場へペットを連れてきていい会社が増えている。
●「犬は同僚」との考え方
 2008年ころから始まる。同様の動きはアメリカでもある

殆どの飲食店へ同伴可能。
●レストラン自由
 調理場と席が近いレストランはNG…ファーストフード店もNG

勿論、飼い主にもペット(犬)にも厳しい教育と定めがあります。

●1日2~3回計2時間程度運動させなければならない
●独りぼっちで長時間留守番させてはならない
●生後8週までは親・兄弟と離しではならない
●家の中で放し飼いにするのが基本

●「犬税」1800年代初めから始まったと言わる。犬の糞を処理する費用に使われているように思うが、実はこれ、地方税の一般財源。つまり、税額は地方によって違うし、何に使っても良い。ベルリンでは1匹目10ユーロ/月(約1000円)、2匹目以降は1匹につき15ユーロ/月(約1500円)。
● 犬のウンチポストが、ベルリン市内50個所ほど設置されていて、使用料は無料。

動物保護法と、様々な条例で細かく、厳しく規制されている。
動物を無意味に殺したり、残酷な苦痛を与えたり、継続的に繰り返し苦しめるような虐待行為で、
重大な違反と判断されれば、最高で3年以下の自由刑(拘留・禁固・懲役)か
25000ユーロ(日本円でおよそ250万円)の罰金が課される。


ペットにこういう事を法的に実施しているドイツのベルリン。
感慨深かったです。

-------
上の事柄は端折っています。
もっと多くの事柄が細かくあり本当に驚きました。
ペットへの「躾」をする人も少ない日本と違い、飼い主への「教育」そして市民とのコンセンサス。
飼うためには飼い主が「教育」を受けて税金を払って違反したら法的な罰則がある。
日本とはまったく違います。
ペットも「躾」を教えられず飼い主も「教育」を受ける事無く「カワ(・∀・)イイ!!」って買えてしまう。
それで飽きたら捨ててしまう。
犬猫の殺処分年間34万匹。
1日850匹。
資料リンク
番組の中で、この事を告げるとドイツ人の担当者は
「ありえない。。考えられない」

ドイツは動物保護(大まかに)に関しての取り決めが今から200年前からあったそうです。
戦時中も動物へは食べ物が人と同じに支給されたそうです。
(もちろん、戦力ということもあったのですが)
さまざまな時代の中で、その時々の方法で動物を守ってきたドイツの人々の姿勢を感じました。
それを支えのたは国民です。
国民の同意がなきゃ進みません。
ペットが一番住みやすい町を作ったドイツのベルリン。
通常で年間34万匹を殺処分している日本。
警戒区域の動物たちも毎月何十匹も確保されても行き場がない。

2022年に原発廃炉を宣言したドイツ。
2030年に、といっていたのに、2030年代になった日本。
何かを口にすると「文句!!」 って言われる。
意見なのに。
意見があって、プランが出来て、考えを募って皆で「どうするか?」なのに。
なんとなーく、興味もってるけど、 公言すんのってハズいよね
とか、そんなだし「みんなそうだし」で何ごとも進む国が日本。
何となくの「雰囲気」で「まあまあ」なんてなだめ合って。。

同じ、脱原発を宣言したドイツと日本でどうして違いを感じるんだろう?
って思っていた答えがこのテレビで少しだけ解った気がしました。

ペットの事ですら「何をどうするのか?」徹底的に議論して国民の合意を得て事を進める国と、
ペットの事ですら、ほとんど何も決められないこの国じゃ、そりゃ違ってくるよ。
ペットの事にも対応出来ないんだもの、人の避難や補償や食の安全なんて、何をどう考えて良いのか判るはずないよ。
国会事故調のような調査をしても実質上無視。
外国の真似ごとを いちよう やるだけで本当には話し合わない。
何も話し合われず、誰かが決めた線引が「OK」と「NO」を曖昧に指し示し、
皆、「こんなもんだよ」って、いつまでも思ってる間は何も変わらないよ。。

それぞれ自分らの世代で、変えていこうよ。
この時代の日本国に生まれて暮らしている俺らから始めっぺや。

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