放射能

カテゴリ:放射能 の記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『放射線低いと思いたい気持ちはわかる,』

昨日、ある人が「放射能少なくなりましたよね?」
嫌な奴のオレは「放射線の数値が低くなったってこと?」と聞き返すw
福島県内では天気予報のついでのように環境放射線測定値という名称で数値が発表されています。
「会津若松市0.10μSv/h」って感じの断言。
これがずっと続いて慣らされた人が多いのでしょう。
そりゃ0.2の場所が0.19になり0.18になり....って下がって来てたら!! ヤッターって思うよね。
今年の4月頃から最小と最大(例:0.10〜3.5μSv)とテレビでは流すようになりましたが、
それでも何処が最小で何処が最大なのか なんて殆ど言わないです。
それでも「低くなった」と安心したい。
そりゃ安心したいよね。
でも放射能と放射線の違いくらい知っとこうよ、現場にいるんだからさ。
そいでもってちゃんと自宅周辺の数値を把握しておこーね。
できれば放射線の数値から地面の汚れを理解しておこーね。
なんなら今からでも遅くないから調べて把握して行動してもいーんじゃね。

以下、福島県内のリアル・モニタリング数値を貼っときます(この記事書いてる数十分前のですが)
※文部科学省モニタリングポスト数値より。




graph_mext_720420.png
graph_mext_720348.png
graph_mext_720305.png
graph_mext_7461.png
graph_mext_7402.png
graph_mext_7208.png
graph_mext_7205.png




福島県内ではホットスポットじゃなくこんな数値の場所があります。
(会津の一部は除く)
勿論、全部の地域じゃないけれど、数値が低く出ると噂されているモニタリングポストの数値がこれ。
そこで寝食しているわけじゃなくても心良くはないな。
低くなったって安心したい気持ちはわかるけど。
わかるけど。


『煙突・煙・臭い』

040210194237.jpg

近所のコンビニへ行く裏道。
鼻につく臭い。
近くに24時間稼働している木材加工の工場がある。
風がそっちから吹いている。
大通りへ出ると煙突が見える。
真っ白な煙をもくもくと上げていた。
大抵の場合、この辺りの風向きは逆で臭わない。
この日は珍しく市街地へ風が吹いていた。
市街地に住む者たちはたまに臭うだけだから被害だとは思っていない。
傍に住む人たちがいくら被害を被っていると口にしても殆どが無関心だ。
洗濯物に臭いが付いて困っていると友人が言っていた。
オレも「大変だね」と言いながら自分の所には滅多に臭ってこないからと無関心だった。
人間ってのは(大げさだが)そんなものだ。
放射能もこんな風に臭ったり見えたりしたらよかったのにな、と思う。
けど同時に放射能が見えたり臭ったりしても「自分の所は大丈夫」と無関心な人が多かったかもしれないな、とも思う。
今の福島、日本を見ていると、そんな気持ちになる。
見えない臭わないからガイガーやシンチやらで空間線量を測ったり食品測定や土壌調査をして可視化しているのに
それでも「自分は大丈夫」と無関心を決めた人が今も圧倒的に多いんだから。。

窓開けて室内0.10μSvの空気吸いながらボーっと空を見てる。

Radiation leak serious enough to kill People

忘れてしまいそうになったのでメモとして。

昨年3月18日会見で東電の小森常務はこう発言し泣き崩れた。

Radiation leak serious enough to kill People

致死量の放射能を放出しました

だが日本のマスコミはそれを報道しなかった。
後になって海外のマスコミ報道で私らは知ることになる。
忘れないでおこう。
福島第一原子力発電所の事故は致死量の放射能漏れが起こったと東電の常務が発言しているのだ。
どっかの誰かがいくら安全だと言い張っても致死量の放射能漏れは起こったのだよ。

スクリーンショット(2012-08-29 16.22.54)



昨年の5月6日に文科省が土壌汚染地図を公表時にNHKの石川解説委員が、
チェルノブイリを超える汚染に驚いて「単位を間違えていませんか?」と質問。
「間違っていません」回答。
これも忘れないでおこう。
国は福島第一原発事故の汚染を「チェルノブイリより高い」と認めている。




福島の中では1年6ヶ月近く経って「ほら誰も死んでないだろう」なんて平気な顔して言う人々がいる。
住み続けよう、食べて応援な人々。
もうそれは個人の判断でしかないので何も言わないが、
誰にとっても上の2つは紛れも無い事実なので覚えておいたほうがいい。
そんなこと聞いてないよって後から言ってもしょうがないから。



福島県内の子供36%にしこり 福島以外でも甲状腺検査へ
3人に1人の子どもから"しこり"が見つかっている。
因みにチェルノブイリ周辺では子どもの"しこり"は4年から5年後に出ているという。
福島は1年数ヶ月で見つかった。
勿論、放射能との因果関係はわからん。
きっと、ずっと解からんだろうよ。

産経新聞




最後に、少しズレますが今年に入ってから注視されている「黒い物質」について、
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏の話しがあったので。


小出裕章
セシウムという放射性物質は1万ベクレル以上あれば
放射性物質として厳重に管理しなければいけないと法律で定められていますし、
その場合も1キログラムあたり1万ベクレルを超えているという
条件が付いています。
ですから両方満たした場合には
厳密に放射性物質として取り扱わなければいけない。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。